2026/08/15 17:00
こんにちは、ラクガイです。
手作りのお菓子などをプレゼントするときや、おうちで食品を保管するとき活躍するのが「乾燥剤(シリカゲルなど)」と「脱酸素剤(エージレスなど)」です。
今回は、美味しさをギュッと閉じ込めるための、使い分けのポイントを解説します!
1. サクサク感をキープする「乾燥剤」
乾燥剤(主にシリカゲル)の使命は、とにかく「湿気を吸い取ること」です。
どんな食品に向いている? 水分が少なく、サクサク・カリカリした食感のお菓子に最適です。
例: クッキー、のり、おせんべいなど
2. 風味を守る「脱酸素剤」
脱酸素剤は、袋の中の「酸素をなくす(酸素濃度0.1%以下)」ためのものです。 カビの繁殖や酸化を防ぎます
どんなお食品に向いている? 傷みやすい食感を焼き菓子や風味が重視されるコーヒーやお茶に利用されます。
代表的なお菓子: パウンドケーキ、マドレーヌ、コーヒー、お茶など
脱酸素剤の力を発揮させるには、「空気を通さない専用の袋(ガス袋)」を使い、シーラーで完全に密封する必要があります。普通のラッピング袋だと、外から酸素がすり抜けて入ってくるため効果が出ないので気をつけてくださいね。
また、脱酸素剤には種類があり、使う食品に合わせて使い分けます。
この「脱酸素剤の詳しい種類や使い分け」については、また今後のブログでじっくりご紹介します!
ぜひ食品保存にお役立てください!
